マリーゴールドの緑肥 試験

今年はマリーゴールドの緑肥を試験栽培しています。
本当は6月15日ぐらいに私が播種したかったのですが…無理でした。


普及センターからの内容をまとめました。
1栽培について
◇品種
「アフリカントール」→コーティング 「シングルゴールド」→シーダテープ

◇裁植密度
コーティング:10000粒/10a 16000/10a
→試験では66cm×18cm 2粒落 (TABATA大豆播種盤では12mm2穴使用)
シーダテープ:11000粒/10a
→試験では2〜3粒/15cm、畝間60cmで1300m/10a

*播種効率では豆のプランターを使えるのでコーティングが良いが、播種精度・発芽率はシーダテープの方が良い。
*播種深度には重々注意


◇肥培管理
・肥料:N=8kg/10a
→試験では、「リン安」50kg/10a 全層施肥
・初期生育が悪い
→発芽までに15〜20日以上かかった
・初期生育確保と雑草対策
→播種直後にロロックス散布(土壌処理)
 生育初期にホー除草(株間除草)1〜2回
 生育中期にカルチ除草1回
*生育中期以降は生育が旺盛になるので除草作業はいらない。
*生育期間中に散布可能な除草剤はない。

◇播種時期
休閑地の場合は5月下旬〜6月中旬(地温確保必要)
→試験では、5/26播種(もう少し遅くてもいい)
 小麦後作をねらった8月播きでは開花しなかった。

◇京極町の場合
アフリカントールのコーティングを使って成功
 裁植密度:69cm×15cm×2粒
 肥料:N=8kg/10a
 除草剤:ゴーゴーサンorロロックス
 除草を兼ねて培土している。2〜3回
 秋処理はチョッパー処理後に鋤き込む。 特にN添加はしていない。

◇道南地区、七飯町の場合
以前は苗移植が主流でしたが、直播もしている。
 にんじんの後で7月以降が多い
 種子はアフリカントールのシーダテープが多い。
 秋処理には石灰窒素40〜50kg/10a程度の散布を進めているが、実際には石灰窒素の散布はしていない。

*N添加と次年度作付作物の品質については現地試験を予定しています。



6月23日に播種したマリーゴールドの状態です。
fc2_2013-07-09_20-46-48-128.jpg
正直…小さいです。播種した本人いわく、初めてで肥料がうまくいかなかったようです。

栽稙密度は69cm×18cm×2・3粒だそうです。

fc2_2013-07-09_20-45-43-700.jpg
もう少し大きくなってから、カルチを入れれるようですが…

基本的に小さいです。


Theme: 農業 | Genre: 就職・お仕事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する