秋サケ漁にエコラベル #arimemo


 1月11日の北海道新聞の1面の記事。

 秋サケ漁にエコラベル

 道漁連はオホーツク管内の秋サケ定置網漁について、英国の海洋管理協議会(MSC)による「海のエコラベル」認証の取得に向け、3月までに審査を申請する方針を固めた。
 エコラベルは環境に配慮した漁業を認証する制度で、国内のサケ漁の申請は初めて。欧米市場で競合するアラスカ産サケは取得を終えており、国際競争力を強化したい考えだ。


 米国の小売り大手ウォルマートは2006年から、北米で販売する魚介類を認証製品に限定している。道内での申請は今春取得見込みのホタテ漁に続いて2例目。国内では高知のカツオ漁などが取得している。

 サケ漁の取得には自然産卵の「野生魚」の数や生態の把握などの管理が不十分なことや他の魚種の混獲など、本審査に向けた課題が判明。


 
 この記事を読んで、漁業も大変だなぁって率直な感想です。農作物と違って生き物の管理や把握は時間もお金もかかるので簡単な事ではないですね。混獲の問題もどうやってクリアするのかな?携わってないとわからないことだらけですね☆

 あと、疑問に思ったのが…〇〇漁まで付ける事。
 サケ漁・ホタテ漁・カツオ漁と記事に書かれているように漁までくくっちゃうんですね。



 海のエコラベル

 海の環境を保全し、天然の水産資源を持続的に利用する漁業を国際的に認証する制度。MSCはロンドンに本部を置く認証機関で、世界的な乱獲を防ぐため、1997年に発足した。資源管理や環境保全に関する一定の基準を満たした漁業に認証を与える。
 認証を受けた漁業で漁獲した水産物には、MSCマークの入ったラベルを張る事が出来る。
 現在、世界103の漁業が認証を取得し134の漁業が審査を受けている。



Theme: 北海道 | Genre: 地域情報

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する