「きたかむい」の講習会でした


 3月30日金曜日。午前中から「きたかむい」という馬鈴薯品種の講習会でした。
 私の家でも今年から110aを作付け予定。それに伴ってダンナと二人で講習会に参加して、しっかり勉強をしておくという事です☆
 経験不足な夫婦なので、お互いをカバーしつつ、頑張っていかなきゃ。

 

◆栽培のポイント◆
1 可能であれば、浴光催芽を行い、通常のポテトプランタで植えつける事が望ましい。
2 疎植は避ける!畦幅72~75cm×株間30cm以下(27cm程度)
3 10a基肥窒素:10kg以下(8kg程度)
4 病害防除の徹底
5 収穫時、塊茎に損傷を与えないように注意する。(腐敗防止)
6 仮貯蔵は、風通しの良い場所で10日程度行う。(貯蔵腐敗防止)


 ・芽数が少なく、頂芽優勢がきわめて強い
 ストロン側の種いもは萌芽に時間がかかるため、腐敗しやすいし、地温の低い年は黒あざ病にかかりやすい
 カッティングプランタを使用すると欠株が多い。
 浴光催芽をしないと、欠株が目立つ。
 きたかむいの種いもは大きめ。

 種いもは手切りして通常のポテトプランタで植付することが望ましい。
 (時間があればいいけれど、植付が遅れていたら、厳しいかもしれない)
 作業性をとるか、萌芽のバラツキをとるか…生育は後からちゃんと回復はする。
 

 ・ほ場の肥沃度に合った適正施肥の厳守
 一般的な地力条件では窒素8kg/10a程度が妥当と考えられる。
 →地力を考慮し、男爵薯より2kg/10a前後の減肥が望ましい。

 窒素10kg→総収量は多い
 窒素8kg→規格内収量は多い。

 ・その他メモ
 種いも播種の深さの変更は無し。
 5/20~窒素は通常。 6/1~少な目。多肥はライマンの低下につながるかも…
 茎葉黄変期は急激に大きくなりやすいので気を付ける。リーフチョッパーが確実。

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